「悠久の歴史と自然の島」
原産国 『エクアドル』
銘柄 『サンタクルス農園』
焙煎度 『浅煎り(ミディアムロースト)』
酸味 ★★★☆☆
苦味 ★★☆☆☆
甘み ★★★☆☆
コク ★★☆☆☆
香り ★★★☆☆
今回の入荷コーヒー豆は、エクアドルから希少種の「ガラパゴス」を入荷しました!
悠久の歴史と自然の島、ガラパゴス諸島。 「ダーウィンの進化論」で有名な、イギリスの自然科学者ダーウィンがこの島々を「進化の実験室」と呼んだのは、独特の進化を遂げた固有種が豊富が豊富に生息していたためで、その代表がイグアナです。 そんな大自然が残る島で、ブルボン種のコーヒー豆「ガラパゴス」が育てられています。 ほどよい軽めの酸味と苦み、甘みはまるでブレンドしたかのようなバランスのとれた中庸の味わいになっております。【表C‐3】